全てのユーザーに最適な1本を。

SHIDOHのクラブは全て国内製造

SHIDOHのクラブは全て国内工場の山形県で製作されます。
妥協のないクラブ製作をおこなうため、長年パークゴルフクラブの製造に関わってきた職人が
丹精込めて制作しております。
厳しい品質管理を徹底し、ベストな1本をお作り致します。

研磨はパークゴルフクラブの最も重要な工程

重量や形はもちろんのこと、ヘッドの座りの良さ、フェースの見え方、構えた時のシャフトの入り方など全て職人の手によって調整されます。

パークゴルフクラブはヘッドがWOOD(木材)であるため、木目によって見え方が大きく変わってきます。
1本1本を最適な見栄えにすること。
これは職人の技術によってなされます。

ヘッド塗装は美しさの追求

個体差の出ないよう塗装は細心の注意をはかり行われます。

色の乗り具合、厚み、透明度など機械では表すことのできない手作業の工程となります。

SHIDOHのクラブは全ての塗装工程を手作業で行っております。


厳格な品質管理

長さ、重量、シャフト入射角などにおいて厳しい品質管理を行っております。
WOOD(木材)といった特性上、製品として仕上がらないと判断したものは出荷致しません。

しかしながら、パークゴルフは1本だけの競技、使う方のフィーリングが重要です。
数字にとらわれるだけでなく、「構えた感触」を重要視し、個体差を出さない中で職人による調整が行われます。

構えた感触を最重視する

グリップも1本1本職人の手によって作業されます。
クラブの中で唯一、体とつながる部分。
手に伝わる感触を考え、均一に装着されます。

下巻きの両面テープは螺旋巻きにこだわり、グリップとシャフトが密着するよう制作されます。

シャフトの向き

シャフトには転写シールによってデザインが施されております。
シャフト角度が1ミリでも向きが異なると、構えた時のフィーリングが大きく変わってきます。
イメージを出しやすいシャフトの向きとフェースの角度を心掛け、1本ずつ仕上げます。

最終的には職人の目によって調整されます。

信頼されるクラブ作り

SHIDOHのクラブはユーザー様と開発されます

SHIDOHのクラブ作りで最も重要なことは、ユーザーの皆様に信頼して使用いただけるクラブを作ること。

「SHIDOHのクラブで良かった」、「SHIDOHのクラブなら間違いない」と言っていただけるよう、1本1本の製造に心を込めてお作りします。

それがSHIDOHのクラブ製作へのこだわりです。

クラブ製造責任者 淀久

こだわり抜いたクラブ作り

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